同接ボード - VTuber ライブ同時接続数ランキング

大空スバル81,441人、同時視聴×コラボだけが桁を変えた

今週の注目VTuber #1 ・ 2026年10月1日

9月28日(月)、大空スバルの同時接続が81,441人に達し、同接ボードにおける自己ベストを165%更新した。白上フブキと尾丸ポルカを迎えたコラボ同時視聴である。同じ週のソロ同時視聴が12,566人だった事実と並べると、差の大きさに気づく。同じ「同時視聴」にコラボを足すだけで、同接は6倍以上に膨らんだ。

この記事のポイント

  • 同時視聴にコラボを加えると同接は6倍以上に跳ねた
  • 開始時点で40,516人が集まり前回ベストを超えていた
  • コラボでも別企画なら19,299人と平均を下回る

ソロ同時視聴は平均の半分にも届かない

大空スバルはホロライブ2期生に所属し、チャンネル登録者は203万人。同接ボードが記録を始めた9月24日以降、直近7配信の平均ピークは30,617人である。トークやゲーム配信ではおおむねこの水準を維持している。

だが9月25日(金)のソロ同時視聴「ひぐらしのなく頃に 解」はピーク12,566人にとどまった。平均の半分にも届いていない。9月24日(木)のフリートークが自己ベスト30,702人を出しているのと比べると、同時視聴はソロでは集客力の弱い企画だった。

ところが9月28日(月)、白上フブキと尾丸ポルカを招いたコラボ同時視聴ではピーク81,441人に到達する。前回自己ベストからの更新幅は165%。同接ボードの記録上、ホロライブ全62チャンネルの自己ベスト中4位にあたる数字である。同じ同時視聴でも、コラボの有無で結果はまるで違う。

開始直後に前回ベストを超えていた

記録配信は21時15分に始まった。タイトルは「フブちゃんとポルカにはこの椅子に座ってもらいます」で、大空スバルのチャンネルにゲスト2人を迎える形だ。初回計測時の同接は40,516人。それだけで前回自己ベストの30,702人を上回っていた。

白上フブキと尾丸ポルカ、それぞれのファンが開始時点から集まっていたとみられる。同接はそこからさらに伸び続け、開始46分後の22時27分にピーク81,441人を記録した。初動の40,516人から約2倍の上積みだ。

配信の長さはわずか1.2時間。同じ週のゲーム配信「キャプテン翼2」が4時間超だったのとは対照的な短さである。だが終了時の同接は71,736人で、ピークからほとんど落ちていない。平均同接も70,527人に達しており、配信の最初から最後まで高い水準が続いた。集まった視聴者がほぼ全員、最後まで残った形だ。

コラボだけでは桁は変わらない

もっとも明確な比較は、同じ同時視聴枠でのソロとコラボの差だ。ソロの12,566人に対し、コラボでは81,441人。企画の形式が同じでも、コラボの有無で同接の桁が変わった。

一方、9月30日(水)の白銀ノエル・雪花ラミィとのコラボ「ホロドリビンゴ」はピーク19,299人で、平均の30,617人を下回った。コラボ相手が異なるため直接の比較はできないものの、コラボであれば必ず数字が跳ねるわけではないことは読み取れる。

ソロのゲーム配信「キャプテン翼2」も26,095人と平均に近い安定した数字を出していた。この1週間の全7配信で通常の枠を大きく超えたのは、同時視聴にコラボが重なった9月28日の1回だけである。どちらか片方の要素だけでは、桁は動かなかった。

81,441人は再現できる型なのか、それとも特定の相手と企画が噛み合った一度きりの現象だったのか。次に大空スバルが同時視聴にゲストを招いたとき、答えが出る。同じ条件で同じ規模が出るなら、それは個人の記録ではなく「コラボ同時視聴」という形式の力として語られることになる。

大空スバルの記録

最高同時接続数 81,441人
記録した配信 6枠
チャンネル登録者数 2,030,000人
(同接ボードで記録した範囲)

取り上げたチャンネルの記録 ・ データ:同接ボードの記録(配信データ提供:Holodex)。AI(Claude)の支援を受けて作成し、数字は記録と照らし合わせて検査しています。 note でも公開しています

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