同接ボード - VTuber ライブ同時接続数ランキング

アソビ★まわり隊の平均同接が、ぺこら・みこに並んでいる

同接ウィークリー #2 ・ 2026年9月28日

熱千めらの週間平均同接は35,408。7配信にわたるこの平均は、兎田ぺこらの34,228やさくらみこの34,861と肩を並べる水準だ。ホロライブの新人ユニット「アソビ★まわり隊」は、ユニット内コラボと先輩チャンネルからの導線という二つの仕組みを武器に、デビュー直後からベテラン級の集客力を維持している。

この記事のポイント

  • 熱千めらの週平均同接35,408は兎田ぺこらの34,228と同水準
  • ベスト2配信はどちらも4人コラボで、コラボはソロの2倍以上集めた
  • 登録者増の上位4枠をアソビ★まわり隊の4人が独占した

新人2人の平均同接がぺこら・みこに並んだ

週間チャンネル別の平均同接で、熱千めらは7配信で35,408を記録した。鈴鳴つづりも6配信で30,576。どちらもデビューから間もないアソビ★まわり隊のメンバーだ。

兎田ぺこらの7配信平均は34,228、さくらみこは5配信で34,861。新人の2人はこの数字に並んでいる。単発の瞬間最大ではなく、複数配信にわたる平均だからこそ、この一致には重みがある。

同接ボードの記録は9月24日に始まったばかりで、蓄積はまだ浅い。だが大空スバルの週平均31,090をも鈴鳴つづりが追う位置にいるという事実は、少なくともこの1週間で新人がトップ層に割って入ったことを示している。

ベスト配信はどちらも4人コラボだった

熱千めらの週間ベストは歌枠リレーの44,640。タイトルに「4人コラボで歌う」と明記されている。鈴鳴つづりのベストは9月30日のデビュー振り返り配信で45,019。こちらもメンバー4人が全員揃っていた。

この週全体でも、コラボ配信の平均同接3,243はソロの1,324の2倍以上ある。アソビ★まわり隊はユニットの枠組みがそのままコラボの器として機能し、組むたびに互いの視聴者を引き寄せている。

中央値でもコラボ891に対しソロは193と、大型企画だけが平均を押し上げた偏りではない。コラボ自体が集客で有利なこの週の地合いの中、毎回のように4人で組めるユニット構造は強い武器になったとみられる。

先輩の配信が新人への入口をつくった

ユニット内の力だけではない。兎田ぺこらは9月29日に「ホロライブの新人がどんな子か初配信を見て調査する」と題した配信を行った。同接54,541はぺこら自身の週間ベスト57,570に次ぐ2番目の数字で、通常のゲーム配信以上の関心が新人に向いていたことがわかる。

ぺこらの登録者は2,800,000人。この規模のチャンネルが新人ユニットを紹介すれば、アソビ★まわり隊を知らなかった層にも名前が届く。ユニット内コラボが「中の力」なら、先輩の紹介配信は「外からの導線」だ。同じ週に両方が重なったことが、新人の数字をベテラン級に押し上げた背景にある。

登録者増の上位4枠を4人が独占した

同接の瞬間的な数字だけでなく、登録者にも勢いは表れている。週間の登録者増加数で、熱千めらが51,000人増で首位、鈴鳴つづりが40,000人増で2位。アソビ★まわり隊の2人がトップに立った。

百灯キョーコと宙科そぴあも3位・4位に入り、4人が上位4枠を独占した。最少の宙科そぴあでも28,000人増。5番手のSpecialeの12,000人増との間に2倍以上の開きがあり、4人と5位以下の間には明確な断層がある。

熱千めらの増加率は17.1%で、9月29日に登録者300,000人を突破した。配信を見に来た視聴者がチャンネル登録まで進んでいることを示す数字で、ファンベースの実体が着実に育っている。

ユニット内コラボで互いの視聴者を底上げし、先輩チャンネル経由で新規が流入する。この二重の導線がある限り、アソビ★まわり隊の数字は急落しにくい構造にある。ただし次に問われるのは、ソロ配信でどこまで保てるかだ。10月5日には百灯キョーコの単独でのゲーム配信が予定されている。ユニットの傘を外したとき、個の力がどう映るか。来週のデータがその最初の答えになる。

この週の最大同時接続数 TOP5

1位 127,622人 Kuzuha Channel
2位 81,792人 Speciale
3位 81,441人 大空スバル
4位 64,100人 戌神ころね
5位 57,570人 兎田ぺこら

この週の週間ランキング ・ データ:同接ボードの記録(配信データ提供:Holodex)。AI(Claude)の支援を受けて作成し、数字は記録と照らし合わせて検査しています。 note でも公開しています

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